絶対の安全性を持っているキーパーのケミカルとお車の丁寧な取扱い
キーパープロショップ林堂店では車の塗装に絶対の自信を持って使えるキーパーのケミカル(材料)と道具を使用しています。
最新の専用ケミカルと技術、機器で充実のサービスを提供
お客様のお車を、お客様が思っていらっしゃる以上に美しく保ちたい。その一念で開発されたキーパーコーティングを中心に、「ダイヤモンドキーパー」など超長寿命コーティングまで高品質なコーティングと、透明感がすごい「"純水"手洗い洗車」など、KeePer技研(株)が開発した最新の専用ケミカルと機器を完備し、最新の技術でお車を美しくするためのすべてのサービスを提供しています。 私たちのケミカルと技術は「塗装を絶対に傷めない」というポリシーを強く持っています。残念ながら塗装を傷めながら汚れを落とすケミカルが世の中に沢山あります。
しかしお車をキレイにする為に塗装を傷めては本末転倒であります。キーパー プロショップ林堂店で使用するケミカル、道具、機器、技術は塗装を絶対に傷めません。
車の取扱いも丁寧に
当店スタッフのお車の取扱いも車に傷をつけない、事故をしないというポリシーを持っています。
こちらは先日クリスタルキーパーを施工させて頂いたフェラーリ360モデナ。
1年に1回はコーティングしたいというオーナー様のご希望にピッタリのコーティングです。
コーティングする時はどのお車にも十分に注意をはらって施工をしています。
作業の中で車を移動する時が一番緊張するかもしれません。
特にフェラーリのようにめずらしいお車の場合は慣れていないので、より一層注意をはらっています。
車をバックするときは誘導者を付けて安全の確認をしています。
車固有の癖のあるお車などはお客様にお願いして移動していただく事もございます。
ボンネットやトランク、給油口の開け方などが分からない時もお客様にお聞きしています。
ほとんどの場合はお聞きする事無く、スムーズに作業をしていますが、めずらしいお車の場合、予測のつかない場所にレバーがあったりするのです。
近年のBMWのボンネットが2回レバーを引っ張らなければ開かない事などもお客様から教えてもらいました。
給油口にキャップの無いタイプの車を初めて見た時にもびっくりしました。
オープンカーの屋根の開け閉め方法なども高い頻度でお客さまにお聞きしています。
このようにお車を絶対に傷めないポリシーを持ってコーティングし、車の事故にも十分注意しております。
下の写真のように脚立にクッションスポンジを巻いているのもその一環です。
また、車のボディに触る時は必ずタオルを添えています。
車をキレイにして必ず喜んでもらうためには、まず安全第一ですから。
この記事を書いた人
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キーパープロショップ林堂店を運営する株式会社ヤスカワの代表取締役。
サッカーと野球観戦(タイガースファン)そしてテニスをするのが大好きな3児のパパです。肩書きは社長ですが現場が大好き!いつも店舗でバリバリ働いています
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