ヘッドライトのくもりを取り透明にすると印象が変わります。

研磨と再コーティングでヘッドライトをクリアで美しく仕上げるメニュー、ヘッドライトクリーン&プロテクトのご紹介です。

もう少しで車検、という事で乗り換えも検討されていたオーナー様ですが、当店ホームページをご覧になり、こんなにヘッドライトがキレイになるならあと、2年乗ろう、と決めらました。

こちらは施工前の写真です。表面のコート剤が部分的にはげて黄ばんでいました。ひび割れも多数ありました。

施工前

施工前の写真です。

 

施工前

施工前

そして、こちらが施工後!キレイですね。

施工後

施工後 キレイ♪

もう少し寄って見てみましょう。近づいてもキレイですね。ヘッドライトはポリカーボネートで出来ています。経年劣化が進むと黄ばんで透明感がなくなりますので、このように磨いて再度コーティングする事で復元する事が出来ます。繊維の奥にまで入り込んだ細かなひび割れは完全には除去できませんでした。

施工後

アップで見てもキレイ♪

もう一度、見比べてみましょう。上が施工後、下が施工前。一目瞭然ですよね。

施工前

施工前

このようにしてキレイになっていきます。

数工程の磨き作業を経て徐々に透明感を取り戻します。

磨き

数工程の磨きを行います。

DSC_0557_581

ヘッドライトの黄ばみでお悩みの方、ぜひご相談ください。

最近、自分でヘッドライトをキレイにできる用品が市販されています。ですが、それで満足できる透明感を取り戻す事が出来ない方がたくさんいらっしゃいます。

何故、DIY用品だけでは満足な透明感を得られないかというと、研磨の工程が無いからです。ヘッドライトクリーニングのDIY用品には汚れを落とす石油系溶剤が使用されていると聞きます。これは、汚れを取る効果はあるものの、ヘッドライトのハードコートをクリーニングまでは出来ないんです。簡易的に汚れを取るだけなら、それでも大丈夫だとは思います。

DIYでの施工で満足いくクオリティーを得られなかった方、プロの磨きとコーティングでここまで復活させる事が出来ます。

ヘッドライトがキレイになると車全体が新しくなったように見えますよ♪

この記事を書いた人

安川寿樹
安川寿樹代表取締役/株式会社ヤスカワ
キーパープロショップ林堂店を運営する株式会社ヤスカワの代表取締役。
サッカーと野球観戦(タイガースファン)そしてテニスをするのが大好きな3児のパパです。肩書きは社長ですが現場が大好き!いつも店舗でバリバリ働いています

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