カーコーティングのメンテナンスは長くキレイを保つ!

カーコーティングにはメンテナンスは必須です。
3年耐久、5年耐久と言われるコーティングでも定期的にメンテナンスする事でキレイを長くキープできます。
キーパーコーティングのダイヤモンドキーパーは5年耐久のボディガラスコーティング。
2層構造のハイブリッドタイプのコーティングです。2層被膜のうちの表層の被膜を塗り替える事でメンテナンスをする事が出来ます。通常のコーティングなら汚れ落としをして艶出しのはっ水コートをかけるにとどまります。

この被膜を入れ替えるという発想の(キーパー独自の)コーティングメンテナンスは手直しというレベルのメンテナンスではなく根本的に新しいコーティングをしたかのような仕上がりとなります。

下の写真はスバルBRZ。ダイヤモンドキーパーを昨年3月に施工しています。その後、1年2か月後に初めてコーティングメンテナンスをさせて頂きました。被膜を入れ替えているので表面は新しい被膜で発色も初回施工時のような美しさです。走行中に欠損した被膜も補修されます。

BRZ

5年耐久のダイヤモンドキーパー。5年のうちの1年目でもこの美しさ。5年経っても定期的にメンテナンス(被膜の入れ替え)を行えばずっとこの美しさが続きます。

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ちなみに、ダイヤモンドキーパーはノーメンテナンスでも3年の耐久性は十分に持っています。汚れや被膜の欠損などが気にならなければその時点でメンテナンスをしても大丈夫です。

おススメは半年~1年に1回。ずっとこのキレイさでいられます。

普段の車の駐車環境によってもメンテナンスの間隔は変わってきます。が、難しい事を考えず、キレイにしたい時に行えば良いでしょう!わからない時は施工店であるキーパープロショップに聞きましょう!

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この記事を書いた人

安川寿樹
安川寿樹代表取締役/株式会社ヤスカワ
キーパープロショップ林堂店を運営する株式会社ヤスカワの代表取締役。
サッカーと野球観戦(タイガースファン)そしてテニスをするのが大好きな3児のパパです。肩書きは社長ですが現場が大好き!いつも店舗でバリバリ働いています

ECOプラスダイヤモンドキーパー

フォレスターにECOプラスダイヤモンドキーパー
雨が降ったらまるで洗車をしたようにキレイになるので、すごくラクになります。
"汚れ"の密着を防ぐ 独特な防汚能力

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