「ペンキ」が近所から降って来た

近所のペンキ工事現場から飛んできたペンキの粒が大切な愛車に付いてしまったら、
塗装表面がザラザラになって、ひどく汚れてしまいます。

KeePerはどんなペンキ被害もピカピカに直します。殆どの場合、工事現場の損害保険で全額保証されます。

ペンキがつくと再塗装?

ペンキは、固まると取れなくなります。無理に削ったり、溶かしたりしようとすると車の塗装自体が削れてしまったり、傷んだりします。
だから、一般的には「再塗装」をして除去をすることが多いです。
金額は、塗装代や工賃などすべて含めて約100万円の作業が相場だと言われております。

工事現場

私たちは、車のボディを傷めずに、ペンキを取ることが出来ます。

トラップ粘土を使って、一つ一つキチンと除去していきます。
オリジナルの塗装の色を活かして作業し、
施工前よりも塗装のコンディションは、必ずよくなります。
キレイにペンキを取ったあとに、クリスタルキーパーで仕上げてお返しすると、「元通りよりキレイになった。」と、むしろ笑顔でお帰りいただいています。

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ペンキってそんなに落ちづらいの?

 車と同様に、住宅にも塗装をしています。外壁塗装というものは、コンクリート・レンガ・石膏ボード・難燃合板などの素材に対して、ウレタン塗料や、シリコン塗料などで、用途や年数に合わせて“壁”を守るためのものです。「塗料」とは、液体の中に顔料という色の素を混ぜて作ります。水彩絵の具で言えば、顔料は絵の具であり、液体は水となります。近年、外壁塗装によく用いられる塗料は、ウレタン塗料であることが多く、塗料を溶解する液体にウレタン樹脂を使用しています。水と異なり、ウレタン樹脂は硬化すると非常に硬く固まった状態で、材料の表面に強い膜を形成します。この膜が材料の保護や、色褪せの防止に役立ちます。その外壁塗装の工事中に、車に飛散して降りかかってしまうと非常に厄介です。キーパープロショップ林堂店では、「塗装工事で使った“塗料”が、風で飛ばされて車についた。洗っても落ちない。」という被害を、これまでに何台も解決してきました。必ず、元通りよりもキレイに仕上げてみせます。

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ガラスの層が2倍【ガラス、ガラス、レジン】の3層からなるコーティング。
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