ダイヤモンドキーパーは1年に1回のメンテナンスでいつもピカピカ

5年耐久のボディガラスコーティング「ダイヤモンドキーパー」は密度の濃い厚みのあるガラス被膜とそのガラス被膜を守り艶を増す「レジン被膜」の2層構造からなるハイブリッドコーティングです。

そのダイヤモンドキーパーの2層構造の被膜のうち、表層をコーティングしている「レジン被膜」を入れ替える事をメンテナンス(Aメンテナンス)と言います。

カーコーティングをやって、何もしなくても、その被膜はゆうに5年の耐久性を持ちます。しかしながらコーティング表面は酸性雨にうたれ、紫外線いさらされ、花粉やPM2.5に侵され、さらに虫や飛び石など外的要因で欠損したり汚れたりします。その欠損箇所やコーティングしてもついてしまった汚れをキレイに表面の被膜ごと取り除き、新しい被膜(レジン被膜)をコーティングしなおすと初回施工時のような艶と輝き、今日はっ水を取り戻す事ができるのです。

パジェロ

こちらのパジェロは3年前にダイヤモンドキーパーを施工しています。昨年もメンテナンスを行い、今年も2回目のメンテナンスを実施しました。ご覧くださいこの美しさ。コーティングの厚みを感じる事ができますね。

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オーナー様、このたびもご利用ありがとうございました!

この記事を書いた人

安川寿樹
安川寿樹代表取締役/株式会社ヤスカワ
キーパープロショップ林堂店を運営する株式会社ヤスカワの代表取締役。
サッカーと野球観戦(タイガースファン)そしてテニスをするのが大好きな3児のパパです。肩書きは社長ですが現場が大好き!いつも店舗でバリバリ働いています

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過剰なまでの美しさEXキーパー

新車を超える艶。息を吞む、過剰なまでの美しさ
EXキーパーは、塗装の上に透明なベールを纏ったような、
それはもう「過剰(EXCESS)と呼ぶほどの圧倒的な艶を作り出しました。
車の塗装が持っている美しさを引き立てるだけでなく、
コーティング自体が存在感を持つ、車史上初めての美しさです。

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