色が薄くなった赤いワゴンRも真っ赤になるキーパーコーティング

赤色のワゴンRにクリスタルキーパー

チーフの松本です。

今回は、ワゴンRにクリスタルキーパーを施工させて頂きました。

もう何回もリピート施工させて頂いてます。

長年乗っておられるお車なので、コーティングしているとはいえ塗装にはダメージがあります。
この事はお客様ともお話しており、理解されています。
それでもコーティングしているかしていないかでは大きく状態は異なります。
特に赤色は紫外線に弱く、太陽からのダメージを受けやすいので、コーティングで保護して、定期的にお手入れする事をおススメします。

今回のワゴンRは、天井などを中心に白くなっていましたが、下地処理で塗装を埋めて、整え、ケミカルを塗布しました。そうする事で艶も出て濃い赤い色を出す事ができます。

オーナー様には大変お喜びいただけました。
「やっぱりコーティングしていると他の車と比べても全然違う」と言っていただけています。

郵便局のポストカーもKeePerコーティングをさせて頂いている車が多いのですが、白く傷んだボディも真っ赤に戻っています。クリスタルキーパーでも色は濃くなりますが、フレッシュキーパーをコーティングすると、さらに鮮やかな赤色が蘇ります。

コーティングは、ツヤを出し、水や汚れをはじいて汚れにくし、洗車を楽にするなどの役割をになっていますが、1番の役割は塗装の保護です。

コーティングが犠牲被膜となり、塗装を守ってあげる事で、長く綺麗に乗れますし、売却する時も価値が上がり高値がつきやすいんです。

オーナー様、いつもご利用ありがとうございます。

また、洗車や1年後の再施工でのご来店お待ちしております!

この記事を書いた人

安川寿樹
安川寿樹代表取締役/株式会社ヤスカワ
キーパープロショップ林堂店を運営する株式会社ヤスカワの代表取締役。
サッカーと野球観戦(タイガースファン)そしてテニスをするのが大好きな3児のパパです。肩書きは社長ですが現場が大好き!いつも店舗でバリバリ働いています

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過剰なまでの美しさEXキーパー

新車を超える艶。息を吞む、過剰なまでの美しさ
EXキーパーは、塗装の上に透明なベールを纏ったような、
それはもう「過剰(EXCESS)と呼ぶほどの圧倒的な艶を作り出しました。
車の塗装が持っている美しさを引き立てるだけでなく、
コーティング自体が存在感を持つ、車史上初めての美しさです。