旧来のカーコーティングの既成概念を変えてしまったキーパーコーティング

こちらは先日、クリスタルキーパーを施工させて頂いたアテンザです。

アテンザにクリスタルキーパー施工

アテンザにクリスタルキーパー施工

ご来店前には軽研磨をお考えでした。

カーコーティングでツヤを出すよりも研磨して塗装面を滑らかにすることでキレイになるというのが旧来の考え方です。

今もなおカーコーティングは「下地処理が命、どれだけ塗装面を滑らかに鏡の様にするかで仕上がりの美しさが決まる」と考えるお客様やお店のオーナーが多いようです。

これは逆に考えると塗装を滑らかに磨いてツヤを出さなければキレイに仕上がらないという事で、旧来のカーコーティングは塗るだけでは美しくならなかったのです。

一般的なカーコーティングは皮膜が薄すぎために、塗装の凸凹を埋めるだけの厚みと塗装の凸凹に入り込めるだけのミクロの分子を持っていません。

それに対して、キーパーのボディガラスコーティングは塗装の凸凹を埋めるだけでの厚みと、きめ細かさを持ち合わせています。

つまり、磨かなくてもキレイになるコーティングがキーパーコーティングなのです。
下地処理として行われる汚れ落としも特殊な作業で塗装を絶対に傷めないポリシーを持っています。

この事をしっかりとお客様にお伝えし、自信をもってクリスタルキーパーをおススメいたしました。

その仕上がりにはオーナー様も大満足!

コーティングして良かった、と言って頂けました。

この記事を書いた人

安川寿樹
安川寿樹代表取締役/株式会社ヤスカワ
キーパープロショップ林堂店を運営する株式会社ヤスカワの代表取締役。
サッカーと野球観戦(タイガースファン)そしてテニスをするのが大好きな3児のパパです。肩書きは社長ですが現場が大好き!いつも店舗でバリバリ働いています

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