写真の撮り方にこだわってみました。クリスタルキーパーとピュアキーパー。

いつもNikonの一眼レフカメラでオート撮影しているのですが、ちょっと色々と設定を変えて撮影してみました。

こちらはクリスタルキーパーを施工させていただいたワゴンR。
お父様が「娘が全然車を洗わないから、キレイにしてやって!」
と、おしゃっていました。

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同じ写真でも設定を変えるだけで、随分印象が変わってきます。同じなのはどちらもキレイだという事(笑)実際の目ではもっと色の深みを感じる事が出来ます。

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こんな角度でドアを開けて、ホイールを見せて撮って見たり。
ホイールやドアのキレイさも分かりやすいですよね。

こちらはいつもリピート施工して頂いているお車。

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DSC_0826

 

実際の目で見た感じに近いのは下の写真です。
いろんな設定で撮ってみると、どれが一番実際のイメージに近いか選べます。
忙しい時はこういう事が出来ないのですが、この日は少し時間に余裕がありましたのでやってみました。

もっと写真の腕があれば、実際の美しさを正確に伝える事が出来るのですが・・・(^_^;)

また写真の勉強もしておきます。

この記事を書いた人

Kiyotaka Ueda

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過剰なまでの美しさEXキーパー

新車を超える艶。息を吞む、過剰なまでの美しさ
EXキーパーは、塗装の上に透明なベールを纏ったような、
それはもう「過剰(EXCESS)と呼ぶほどの圧倒的な艶を作り出しました。
車の塗装が持っている美しさを引き立てるだけでなく、
コーティング自体が存在感を持つ、車史上初めての美しさです。

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