アルカリブロックキーパー
ヨーロッパ車限定|白さび取り
すでに、白い「シミ」が付いていても、キレイに除去できます。
作用時間 5時間~8時間
1日お預かりの作業となります。
白サビ取り |
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ヨーロッパ車限定 ¥39,600 (税込) |
※ルーフレール同時施工の場合 ¥58,300 (税込) |
ヨーロッパ車限定|アルカリブロックキーパー
まだ、白い「シミ」が着いていないなら今のうちに防止コーティングをおすすめします。新車直後の施工もおすすめです。
アルカリブロックキーパー |
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ヨーロッパ車限定 ¥33,600 (税込) |
※ルーフレールを同時施工の場合 |
¥47,300 (税込) |
ルーフ同時施工の場合
47,300円(税込)
作業時間 8時間~1日
何故、日本車にはこの白いサビは出ないのか?
ベンツ・BMW・アウディ・VWなどヨーロッパ車の窓枠の金属モールは、「アルミ合金」で出来ています。(ヨーロッパ車以外はメッキ処理がほとんど)。このアルミ合金は、表面をアルマイト処理でサビ止めされていますが、アルカリ洗剤が掛かると、白い「アルカリ錆」が発生して白い「シミ」のように汚くなります。
ベンツ、BMW、アウディ、VWなどの
ヨーロッパ車の窓わくの、白い「シミ」が付いていても、
キレイに除去して、そのうえ付着を防止できます。 この汚れは欧州車特融の汚れです。日本車では見たことはありません。 この白いシミの正体は「アルミのアルカリサビ」。
このアルカリサビをキレイにすることが出来ます。
この白いサビはヨーロッパ車特融のものです。前述したように欧州車の窓枠はアルミ合金で出来ていて、錆び止めとして表面をアルマイト処理されています。しかし、アルカリ洗剤がかかると白い「アルカリ錆」ができてしまします。洗剤だけでなく日本の雨にはアルカリを含むものがあります。それが黄砂。黄砂を含む雨はアルカリ性です。他にもアルカリを含む水がかかれば、このアルカリ錆を発生させてしまう原因になります。
ヨーロッパには酸性雨は降っても黄砂は降りません。なので、ヨーロッパ車はヨーロッパの道を走っている分にはこのアルカリシミが着かないのです。日本特有のシミともいえます。 国産車はそれをメーカーが知ってか知らずか、窓枠はメッキ処理されています。なのでヨーロッパ車のような白い「シミ」が着かないんです。 欧州車にお乗りのオーナー様、窓わくの、白い「シミ」をスッキリ落として再付着を防ぎましょう!
新車でヨーロッパ車を買ったらすぐにアルカリブロックキーパーをコーティングするのがおすすめです。