黄砂から車のボディを守るためにマメな洗車を

もう、黄砂が降っていますね。

今日は黄砂で汚れた車を洗いにご来店される方でいっぱいでした。

今年に入ってうるさく言われているのが中国からのPM2.5の飛来。

ものすごく細かい有害物質が中国から日本に飛んで来ているそうです。

これが黄砂にもくっついてやってくるわけです。さらに花粉症の私はたまったものではありません。

もう、鼻がつまってます(T_T)

これが車にもくっつくと塗装にも悪影響を与えます。

これらの影響で酸性雨が降ると塗装を侵食したりします。

黄砂はカルシウム塩などででいているのでアルカリ性です。しかし、今回の濃霧(中国での大気汚染物質)は酸性物質を多く含んでいるために黄砂単体の時とは異なり酸性物質の影響を大きくうけると考えられます。

強い酸性の雨は塗装に深刻な影響を与える事が考えられます。

それらを防ぐにはガラスコーティングをするのが一番の対策です。

ガラス皮膜は酸性物質に強いのです。

コーティングされていない新車は塗装面がとても滑らかです。黄砂が付着して汚れ、荒れてしまうとたちまち新車らしさを失ってしまいます。

一番良いのはボディガラスコーティングの施工。

そしてこまめな洗車です。

車をキレイに乗りたい方、気軽にご相談ください。

洗車をマメにするだけでも全然違います。

(キーパータイムスより一部抜粋しました。)

 

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この記事を書いた人

安川寿樹
安川寿樹代表取締役/株式会社ヤスカワ
キーパープロショップ林堂店を運営する株式会社ヤスカワの代表取締役。
サッカーと野球観戦(タイガースファン)そしてテニスをするのが大好きな3児のパパです。肩書きは社長ですが現場が大好き!いつも店舗でバリバリ働いています

過剰なまでの美しさEXキーパー

新車を超える艶。息を吞む、過剰なまでの美しさ
EXキーパーは、塗装の上に透明なベールを纏ったような、
それはもう「過剰(EXCESS)と呼ぶほどの圧倒的な艶を作り出しました。
車の塗装が持っている美しさを引き立てるだけでなく、
コーティング自体が存在感を持つ、車史上初めての美しさです。

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