新車から1年|ダイヤモンドキーパーのAメンテナンス

今回ご紹介するお車は新車の時にダイヤモンドキーパーをコーティングしてあるCX-5です。

初回施工から1年と少し経過しました。「一度メンテナンスをお願いします」とご来店くださいました。

CX-5

さすが、ダイヤモンドキーパー。水シミなどの汚れがほとんどありません。オーナー様のお手入れも流石。

ダイヤモンドキーパーのコーティングメンテナンスとは2層構造のうちの表の被膜「レジン被膜」を塗り替える事です。そうする事で傷んだしまったコーティング表面も新しくなり強いはっ水と深い艶が戻ってきます。

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新車以上ですね。

オーナー様、このたびもご利用ありがとうございました。

この記事を書いた人

安川寿樹
安川寿樹代表取締役/株式会社ヤスカワ
キーパープロショップ林堂店を運営する株式会社ヤスカワの代表取締役。
サッカーと野球観戦(タイガースファン)そしてテニスをするのが大好きな3児のパパです。肩書きは社長ですが現場が大好き!いつも店舗でバリバリ働いています

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過剰なまでの美しさEXキーパー

新車を超える艶。息を吞む、過剰なまでの美しさ
EXキーパーは、塗装の上に透明なベールを纏ったような、
それはもう「過剰(EXCESS)と呼ぶほどの圧倒的な艶を作り出しました。
車の塗装が持っている美しさを引き立てるだけでなく、
コーティング自体が存在感を持つ、車史上初めての美しさです。

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