向こう半分が軽研磨をした塗装

向こう半分が軽研磨をした塗装

カーコーティングは必ず研磨作業をしなければいけないという既成概念がある人は多いのではないでしょうか?そして、塗装にツヤが無くなってしった車は、研磨をすれば必ずツヤが復活すると思っていませんか?
新車でも研磨をするべき!と言う業者さんもいるくらい、カーコーティングをする前には研磨をしなければならないという認識が広く世間にはあります。

確かに研磨をすれば塗装面がツルツルになり、ピカピカになります。しかしながら、誰にでも簡単に出来てしまうという訳ではありません。
深い傷を消そうと強く研磨をしすぎれば、塗装の厚みが無くなり、色がハゲてしまいますし、傷んだ塗装に研磨をすれば塗装を失うだけで、キレイになりません。使用する機器、羊毛やスポンジのバフ、コンパウンドの知識や研磨技術には熟練が必要です。また、技術、機器、コンパウンドだけでなく車の塗装においても日々進歩しているので新しい技術と知識の習得が不可欠です。

研磨を行うには高度な技術と知識、長い作業時間を要するのでコーティングにかかる費用はとても高額になってしまいがちです。

磨き屋さんのコーティング料金は
コーティング+研磨=磨き屋さんのコーティング料金

これが10万円を超えるようなコーティング料金の内訳です。

それに対して、キーパーコーティングは強度の強い研磨はさほど必要としません。研磨なしでも十分美しい艶と塗装の保護性能を発揮できます。

キーパーコーティングは(例えばダイヤモンドキーパーなら)1ミクロン(普通ののガラスコーティング皮膜の50倍程度)を超す圧倒的な厚みと塗装の伸縮に追従できる柔軟性があり、塗装のミクロな凸凹にも入り込んで厳密に平らなコーティング皮膜を作り出す事が出来ます。

これらの性能で研磨をしなくても微細なキズは埋まって見えなくなり、厚みのある皮膜でツヤも異次元の美しさになります。

3年ノーメンテナンスのボディガラスコーティング、ダイヤモンドキーパーは経年車の場合、コーティングの密着を促進するために塗装面の厚みを変えない安全で優しい研磨(軽研磨)を行います。

1年間ノーメンテナンスのクリスタルキーパーなら経年車であっても研磨なしでコーティング出来ます。より、ツヤを求める人や洗車キズが気になる人には3種類の研磨をオプションとしてご用意しています。

従来のボディガラスコーティングは皮膜が薄かったために研磨をして塗装面をビカビカのツルツルに研磨してからでないと十分な光沢を得る事が出来ませんでした。なので、磨き屋さんはコーティング前の塗装磨きを重視します。塗装磨きこそコーティングの肝。と考えています。

キーパーコーティングも鏡面研磨などのオプションをご用意していますが、そのような磨きをしなくてもお客様に、大変満足いただけるツヤと光沢を出す事が出来るんです。もちろん、微細な洗車キズなどが気になるお客様や、もっと最上級の仕上がりを求めているお客様には喜んで研磨作業をさせて頂いています。ですが、あくまでオプションという位置づけなのです。

研磨だけでのご注文を頂く事がよくあるのですが、お客様のご理解の上、コーティングも選んで頂いています。
研磨だけでは十分ご満足頂けないと考えているからです。

また、当店の研磨料金はオプションとしての価格設定です。
研磨前には洗車→下地処理(汚れ落とし)→洗車という工程を行います。
研磨後にも洗車を行います。

そしてやっとコーティングにとりかかります。

3回の手洗い洗車+下地処理(汚れ落とし)は研磨の料金には含まれていません。
仮にこれを通常料金に換算すると(Mサイズなら)2,550円×3+3,000円=10,650円となってしまいます。

コーティングと研磨(オプション)をセットでご注文いただくとこの10,650円という料金は不要です。

例えば、Mサイズ(プリウス、カローラーサイズ)の場合

クリスタルキーパー20,400円+軽研磨10,100円=30,500円

クリスタルキーパーには2回分の手洗い洗車と下地処理(汚れ落とし)が含まれています。軽研磨の料金に手洗い洗車1回分を含むとしても、とてもリーズナブルにコーティングを行う事が出来ます。しかも、分厚い皮膜の高性能コーティングをです。

とはいえ、クリスタルキーパーはほとんどの場合、研磨を必要としませんので20,400円で抜群の美しさに仕上がります。

もし、周りにクリスタルキーパーを施工している人がいれば見せてもらってください。きっと、自分のクルマにもコーティングしてみたくなると思います。

キーパーコーティングは研磨ありき、のコーティングではなく、コーティングの性能で美しさを表現できるコーティングなのです。

研磨は、その車の状態やオーナー様の嗜好性に合わせたオプションとしてご用意しています。

この記事を書いた人

安川寿樹
安川寿樹専務/株式会社ヤスカワ

キーパープロショップ林堂店を運営する株式会社ヤスカワの専務。
サッカーと野球観戦(タイガースファン)そしてテニスをするのが大好きな3児のパパです。肩書きは専務ですが現場でバリバリ働いています。