モールクリーン&プロテクト|どんなにキレイになるの?
欧州車によくあるアルミの窓枠やルーフレール。
メルセデスベンツ、BMW、アウディ、フォルクスワーゲンなどの欧州車の多くに、このアルミ合金で出来た金属モールが付いています。
欧州車に長く乗られている方ならわかると思いますが、この金属モールはものすごく腐食して見栄えの悪いシミが出来てしまいます。
これらは何故か欧州で乗っている車にはつかないシミで、日本の環境下では必ずと言って良いほどついてしまうものです。
でも、キーパーのモールプロテクトを新車のうちにコーティングしておけば大丈夫。こんなシミからガッチリ守ってくれます。
すでについてしまった場合もご安心を。モールクリーン&プロテクトなら解決できます。
しっかりと磨いてモールプロテクトをコーティングすれば元通りのキレイな状態に戻す事が可能です。
カラー塗装されたメッキモールはこのような方法ではシミを除去出来ません。
金属モールの場合にはこの方法で磨いてコーティングすればキレイになります。
国産のメッキは欧州車のような金属モールではないのでこのような腐食はおこりません。
アルカリサビが付く前のキレイな時にぜひ金属モールにもコーティングを!
この記事を書いた人
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キーパープロショップ林堂店を運営する株式会社ヤスカワの代表取締役。
サッカーと野球観戦(タイガースファン)そしてテニスをするのが大好きな3児のパパです。肩書きは社長ですが現場が大好き!いつも店舗でバリバリ働いています
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