キーパーコーティングは昔ピュアキーパーだけでした。
現在のキーパーコーティングは4種類。
ダイヤモンドキーパー(強撥水のボディガラスコーティング)
アクアキーパー(親水系のボディガラスコーティング)
クリスタルキーパー(1年タイプ撥水のボディガラスコーティング)
ピュアキーパー(手がけのポリマーコーティング)
他にもオプションが付いて別名でホワイトキーパー、ポリマータイプのクリスタルキーパー、ダブルダイヤモンドキーパー、プレミアムダイヤモンドキーパーなどもあります。
これらが全部キーパーコーティングす。
石油系溶剤を一切含まず、塗装に安全で環境にもやさしいものを使用しています。
コーティングの進化と共に種類が増えてきたキーパーコーティングのラインナップですが元々、キーパーコーティングと呼ばれていたコーティングは一つだけでした。
それが今で言うピュアキーパー。
初期のピュアキーパーはキーパーコーティングと呼ばれていました。
その頃はまだ1種類。
それから20年。
いまだにロングセラーのヒット商品として人気があります。
もちろん、改良、改良で品質も良くなっています。
繰り返し施工でどんどん塗装面を改善して美しくなるコーティング。
全国で年間300万台に施工されていると言われています。
今も増え続ける施工台数。
品質の良さが長く愛される理由です。
この記事を書いた人

- 代表取締役/株式会社ヤスカワ
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キーパープロショップ林堂店を運営する株式会社ヤスカワの代表取締役。
サッカーと野球観戦(タイガースファン)そしてテニスをするのが大好きな3児のパパです。肩書きは社長ですが現場が大好き!いつも店舗でバリバリ働いています
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過剰なまでの美しさEXキーパー
新車を超える艶。息を吞む、過剰なまでの美しさ
EXキーパーは、塗装の上に透明なベールを纏ったような、
それはもう「過剰(EXCESS)と呼ぶほどの圧倒的な艶を作り出しました。
車の塗装が持っている美しさを引き立てるだけでなく、
コーティング自体が存在感を持つ、車史上初めての美しさです。
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