ダイヤモンドキーパー|Aメンテナンスで感動の真っ黒ボディ復活!

昨年ダイヤモンドキーパーを施工させて頂いたスペーシアにダイヤモンドキーパー・Aメンテナンスをさせて頂きました。1年に1回メンテナンスを行う事でずっと新車以上の美しさでいられます。気になる洗車キズなども目立たなくなります。案内のハガキも出させていただいているので忘れていても大丈夫です。オーナー様にも「すごーい、キレイー♪」と喜んでいただけました。

Aメンテナンス

ダイヤモンドキーパーのAメンテナンスとは

被膜ダイヤモンドキーパーのAメンテナンスは2層構造のコーティング被膜のうちの表面の被膜「レジン被膜」を入れ替える作業です。コーティング表面のレジン被膜はツヤを深め、水シミを防ぐ役割があります。この被膜を入れ替える事で、またダイヤモンドキーパー初回施工時のようなツヤが戻り、はっ水も強くなります。1年間のうちに欠損してしまった被膜の補充、補修にもなります。

 

この記事を書いた人

安川寿樹
安川寿樹代表取締役/株式会社ヤスカワ
キーパープロショップ林堂店を運営する株式会社ヤスカワの代表取締役。
サッカーと野球観戦(タイガースファン)そしてテニスをするのが大好きな3児のパパです。肩書きは社長ですが現場が大好き!いつも店舗でバリバリ働いています

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過剰なまでの美しさEXキーパー

新車を超える艶。息を吞む、過剰なまでの美しさ
EXキーパーは、塗装の上に透明なベールを纏ったような、
それはもう「過剰(EXCESS)と呼ぶほどの圧倒的な艶を作り出しました。
車の塗装が持っている美しさを引き立てるだけでなく、
コーティング自体が存在感を持つ、車史上初めての美しさです。

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