ポリマータイプのクリスタルキーパーの塗装面改善能力

お天気の良い日のお昼頃、お問合せのお電話で「車のシミとかムラを見て下さい」というお問合せが入りました。
ご来店され、塗装面を見ると確かに黒いボディに何かが垂れたような白っぽいシミやムラがたくさんありました。

お話しを伺ってみると洗車をした後、気づいたらこうなっていたそうです。手がけワックスも行ったけれども全く変わらない・・・という事でご相談いただきました。

ムラ

原因ははっきりしませんが、おそらくお天気が良かったという事と手洗い洗車をされたという事から推察すると洗車をした時に洗剤が暑い塗装で焼けてしまったのではないかと思われます。ピュアキーパー(手がけのポリマーコーティング)で改善できそうなので部分的にサンプル施工すると、キレイにムラを取る事が出来そうでした。

メニューはたくさんありますのでメニュー表を見ながらご相談させて頂きました。
選ばれたメニューはクリスタルキーパー(ガラスタイプ)軽研磨

塗装面の研磨をプラスする事でコーティングの乗りを良くし、洗車キズも軽減させる事が出来ます。塗装面の傷み具合も考慮して軽研磨をお勧めしました。ガラスタイプのクリスタルキーパーは当店で一番人気のボディガラスコーティング。新車以上の艶と強いはっ水が人気です。とはいえ、今回の塗装面に対してはガラス被膜が定着するかどうかは実際にコーティングを塗布してみるまではわかりませんでしたので第2案としてポリマータイプのクリスタルキーパーも視野に入れてメニューはご提案しました。

ポリマータイプのクリスタルキーパーは1年間ノーワックス、ノーメンテナンスというのはガラスタイプと同じですが、ガラス被膜ではなく高密度のポリマー被膜をベース被膜とする事で塗装面の凸凹を埋め、塗装を削ることなくより滑らかな塗装面を作り出す事が出来ます。ガラス被膜が定着しにくい塗装面の車にはこちらのポリマータイプをおススメしています。

メニューが決まった翌週、お車をお預かりして作業を開始しました。
手洗い洗車後、ボディの汚れや油分などをすべて除去。車をすっぴんの状態にします。」

下地処理

ポリッシャーそしてポリッシャーで安全にやさしく軽研磨を行いました。塗装の厚みを変える事なく洗車キズのエッジ部分を丸く処理して滑らかな塗装面になりました。洗車キズとムラはこれでほぼ気にならないレベルです。そこまで下地を作った状態でクリスタルキーパーのガラス被膜をコーティングしました。

しかし、いくら塗りこんでもガラス被膜が塗装に吸い込まれてコーティング被膜が乗りません。なので、第2案、ポリマータイプのクリスタルキーパーに急きょ変更しました。

ポリマータイプは前述したとおりポリッシャーという機械とスポンジでポリマーに圧力と摩擦を加えて塗布するコーティングです。その高い密度のポリマー被膜は塗装の防護能力も高く手がけのポリマーコーティングに比べ、長寿命になります。ポリッシャー効果によって塗装の凸凹も埋められるので今回のように柔らかくてコーィングの定着しない塗装に対してはベストなコーティングです。

ベースの高密度なポリマー被膜の上に2層目のコーティング被膜、レジン被膜を上塗りします。そうすることで深みのあるツヤが出ます。はっ水も秀逸。ご覧の通り真っ黒ボディに仕上がりました。洗車キズ、ムラ、シミも見えませんね。

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オーナー様に仕上がりをご確認いただいた所、大変ご満足いただけました。

施工後の説明、お手入れについてなどもキッチリお話し致しました。

この状態はコーティングの性能によって引き出された美しさですので、コーティングが塗装の身代わりになって劣化していくと下地の塗装がムラとなって見える可能性があります。また、下地の塗装が柔らかい状態である事に変わりはありませんので将来的にコーティング表面でムラっぽく見える事があるかもしれません。そういう時の対処法もご案内しました。

ポリマータイプのクリスタルキーパーなら1年ごとに繰り返すか、ピュアキーパーを定期的に繰り返す事でずっとこのキレイが続きます。

新車時にコーティングするのが一番良いのですが、何年もたった車にもコーティングは可能です。

車のキレイをあきらめずご相談ください。

この記事を書いた人

安川寿樹
安川寿樹代表取締役/株式会社ヤスカワ
キーパープロショップ林堂店を運営する株式会社ヤスカワの代表取締役。
サッカーと野球観戦(タイガースファン)そしてテニスをするのが大好きな3児のパパです。肩書きは社長ですが現場が大好き!いつも店舗でバリバリ働いています

圧倒的な艶ダブルの威力Wダイヤモンドキーパー

圧倒的な艶ダブルの威力。
Wダイヤモンドキーパー。
ガラスの層が2倍【ガラス、ガラス、レジン】の3層からなるコーティング。
ガラスの層がたっぷり2倍ある事でツヤや防汚能力も強化された被膜を形成します。
3年ノーメンテナンス、1年に1回のメンテナンスで5年耐久。

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