ハイエースとゼスト、2種類のクリスタルキーパーの使い分けでぴかぴか

2台のお車にそれぞれ種類の違うクリスタルキーパーを施工させて頂きました。

1年間ノーワックス、ノーメンテナンスのコーティング「クリスタルキーパー」にはガラスタイプポリマータイプがあります。大抵の場合はガラスタイプのクリスタルキーパーをコーティングするのですが、塗装面が少し弱っている車や洗車キズをお手軽に軽減したい方にはポリマータイプのクリスタルキーパーをおススメしています。

今回施工させて頂いた2台のうちの1台はハイエース。
2回目の(ガラスタイプの)クリスタルキーパーのコーティング施工となります。
前回施工から1年半経過していましたが、普段車庫保管されているという事もあり、塗装はとても良い状態でした。

キレイに見えていたハイエースもコーティング被膜の塗り替えで素晴らしい透明感のある仕上がりとなりました。

ハイエース

仕上りのチェックも万全です。黒いボディならコーティングにムラがあればすぐにわかるのですが、白系のボディはこのように専用の蛍光灯を当ててムラが無いかを最終チェックします。

仕上りの点検

そして、仕上がったハイエースにオーナー様は・・・

ご満悦(笑)

むっちゃ透明感出てキレイになりましたやん♪と喜んでいただけました。

DSC_0446_896

そして、もう一台、彼女さんのゼストにはポリマータイプのクリスタルキーパーを施工させて頂きました。

黒いボディの洗車キズが気になるという事でした。下地を処理し、汚れ落としをしてみると塗装面は柔らかく、ガラス被膜が定着しにくいと思われました。こういう場合はポリマータイプのクリスタルキーパーが最適です。

ガラス被膜ではありませんが、1年間ボディを保護するには十分な性能があり、洗車キズを埋める効果もあります。2層構造のコーティングですので色に深みも出ます。

ゼスト

ゼスト

こちらのゼストの仕上がりにもご満足いただけました。

ホリウチ君、2台のコーティングありがとう!

 

 

この記事を書いた人

安川寿樹
安川寿樹代表取締役/株式会社ヤスカワ
キーパープロショップ林堂店を運営する株式会社ヤスカワの代表取締役。
サッカーと野球観戦(タイガースファン)そしてテニスをするのが大好きな3児のパパです。肩書きは社長ですが現場が大好き!いつも店舗でバリバリ働いています

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過剰なまでの美しさEXキーパー

新車を超える艶。息を吞む、過剰なまでの美しさ
EXキーパーは、塗装の上に透明なベールを纏ったような、
それはもう「過剰(EXCESS)と呼ぶほどの圧倒的な艶を作り出しました。
車の塗装が持っている美しさを引き立てるだけでなく、
コーティング自体が存在感を持つ、車史上初めての美しさです。

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